ブレーンストーミング:正しいやり方・進め方・ルールで面白いアイデアがざっくざく

ブレーンストーミング

こんにちは、アントです。

 

突然ですが、アイデア湧いていますか?

 

ビジネスで湧けば金持ちに、色恋で湧けば彼氏彼女持ちに、突然のバトルで湧けば勝利につながっていく、それがアイデアです。

…しかし、思いつかない。それもアイデアです。

 

誰だってアイデアを思いついて、それを実行していきたい願望があるはずです。

さてさて、そんなアイデアですが、湧き水のごとく出てくる方法をご存知でしょうか?

『ブレーンストーミング』

これは1940年ぐらいにアメリカのアレックス・F・オズボーンさんが考えた方法です。

この方法を使えば、誰だってアイデアをたくさん出すことが可能です。

 

かいつまんで説明すると、一人でも複数でもいいのですが「ただひたすらアイデアを出しまくる(だけ)」です。

いっけん簡単な感じがしますが、しっかりとした「ルール」があります。

 

というわけで、まずはブレーンストーミングを使う前に「4つのルール」から確認しましょう!

①質より量

知識があろうがなかろうがそんなのは関係ありません。頭に浮かんだ考えをそのまま声に出して叫びましょう。

若手からベテランまで気兼ねなく発言できるように「質は問わずに量を出す」といった確認もしておく必要があります。

②自由奔放

単語、造語、外国語など本当に何でも出し尽くしましょう。

5分だけといった制限時間を決めて追い込んで出しまくるのもいいかもしれませんね。

追い込まれた時にこそとんでもないアイデアが出たりするものです。

③批判厳禁

ブレーンストーミング中は他のアイデアの批判や否定といったネガティブは一切しないようにしましょう。

そういった吟味・評価はブレーンストーミングの後にするようにします。

④便乗改善

他のアイデアにどんどん乗っかっていきましょう。

良いアイデアが出たら、そこにどんどん足していくようにします。

ツールは何でもあり

ブレーンストーミングの「4つのルール」が理解できたら、さっそく実行あるのみです。

その際に使うツールですが、手っ取り早くするなら紙を目の前においてそこにどんどんアイデアを書き込んでいくことです。

でも、一番重要なのは様々な場所に目線を持っていくこと、加えてブレーンストーミングに参加している他の方と会話をしていくことです。

 

「あ、いいね!それ」

「だったら、あの壁に貼ってあるポスターのあれなんかも加えてみたら?どうだろうか?」

 

など、さまざまな要素を持ってきて、加えて会話をするようにアイデアを出していきます。

そう考えると、紙にいろいろ書いても、ボイスレコーダーやビデオカメラに記録してもなんでもOKです。

ようは後から出されたアイデアがなんだったのかが分ればいいのです。

 

ブレーンストーミングの後は吟味・評価

アイデアを出しまくった後は、それらのアイデアを吟味し評価するようにしましょう。

これはパクりにならないか?予算の中でできるか?斬新か?などなど、ここで初めてネガティブ意見を入れながらアイデアを選定していきます。

 

出して削る、この行為はおおよそ「一流」と呼ばれている人たちがいつも実行している方法です。

 

プロの彫刻家は削って「一流」の彫刻物を作り、プロの筆職人もフサフサの毛を取り除いていき「一流」の筆を作り上げています。

 

僕の個人的な話では、大学時代に死ぬほどお世話になった教授にこんなことを学びました。

「一流の論文やプレゼン資料は、最初に詰め込む。その後に、現実的なこと(文字数やプレゼン時間など)に照らし合わせてどんどん削っていく」

 

大学生だった僕が、論文の文字数で悩んでいるときに助言していただきましたお言葉でございます。

 

これは目からウロコでした。

 

そうか!調べて様々なアイデアを蓄積したうえで削ることが重要なのか!

ブレーンストーミングもたくさんのアイデアをあとから削ることが重要なのか!

ブレーンストーミングは一流の仕事なのか!

ブレーンストーミング

ABOUTこの記事をかいた人

畑本アントニールイス(アント)Antony Louis Hatamoto/2015.10〜広島県三次市地域おこし協力隊/中小企業診断士をTACで学習中(2017合格予定)/主に地域おこし、情報発信、経営の3点に関連した情報を研究、発信します/田舎での起業、経営に特化したコンサルタント(協力隊任期後)