多角化戦略:人間は5つのタイミングで新しいチャレンジをしてしまう

新しいチャレンジ

経営を勉強していると「多角化戦略」という考え方がでてきます。

簡単にいうと「新しいチャレンジ」のこと。

いまやっている事とは別の何かにチャレンジする。これは企業だけではなく、人間にもあてはまります。

人間が新しいチャレンジをするのは以下の場合が考えられます。

  1. 余裕がある
  2. 流行
  3. 現状に不満がある
  4. 可能性を試したくなった
  5. シナジー効果の追及

これらのタイミングがあった時に人間は新しいチャレンジをします。

新しいチャレンジをしようかどうか迷っている方は、ぜひ一度この記事を読んでみて、検討材料にしていただければと思います。

それでは、以下で詳しく説明していきたいと思います。

余裕がある

人間は余裕があると新しいことにチャレンジしたくなります。

時間の余裕、お金の余裕など余裕にもいろいろあります。

何か1つを極めると、上記のような余裕が出てきて、何かよくわからないけど物足りないと感じてくることがあります。

余裕ってけっきょく暇みたいなもので、人間は一定以上の暇があると何かしたくなります。暇だ!ウズウズしてくる!何かしたい!といった具合です。

もし暇ならぜひ新しいことにチャレンジしてみてください。

流行

となりのあいつが最近変わったことをしている。テレビでも同じことが注目されている。こういうことってけっこうありますよね。

流行っていることが気になったらこれも新しいチャレンジへのタイミングになります。

すぐさま飛びつくのはよくないといった考えもありますが、まずは調べてみるなどちょっとずつ初めてみるのもいいかもしれません。

現状に不満がある

いつもやっている方法ではうまくいかない。現状をどうにかしないといけない。

そんな現状への不満も新たなチャレンジへのタイミングになります。

しかし現状への不満はまだ改善の予知があるかもしれません。いまやっている方法を続けていったほうがいいのか、あるいは新たなチャレンジをはじめたほうがいいのか。それらをしっかり見極めることが重要です。

可能性を試したくなった

いまやっていることとはまったく関係ないのだけど、自分の可能性を信じてやってみたい。そんなことってありますよね。

子供にはいろいろなことにチャンレンジしてほしいといった親心もこれにあたります。

やってみるまで何に才能があるかなんてわからないものです。

でもどのタイミングで才能が覚醒するのかもこれまたわからないものです。

チャレンジを多角化しすぎてしまうと、けっきょくのところなにもかもが中途半端に終わってしまうかもしれませんので注意が必要です。

シナジー効果の追及

卓球をやっている人が、陸上にもチャレンジして脚力を鍛えたとします。

卓球でアップした集中力を陸上に活かし、陸上でアップした脚力を卓球に活かす。これはうまくシナジー効果が働いています。

違う技術を使う各々の競技ですが、視点と考え方を変えてみるだけで関連していきシナジー効果がうまれます。

いまもっている技術と新たなチャレンジで得られる技術をかけかけ合わせたときに、もっと高いレベルにいけるかどうかを検討してみてください。

そうしてプラスだと判断できれば新しいチャレンジをするタイミングになります。

シナジー効果を取り上げた記事もあります。こちらもぜひ読んでみてください。

まとめ

今回は企業がおこなう多角化戦略から人間の新しいチャレンジについて考えてみました。

新しいチャレンジは時間もお金もかかります。それでも上記ような理由をみつけることができたのなら、ぜひチャレンジしてみてください。

新しいチャレンジ

ABOUTこの記事をかいた人

畑本アントニールイス(アント)Antony Louis Hatamoto/2015.10〜広島県三次市地域おこし協力隊/中小企業診断士をTACで学習中(2017合格予定)/主に地域おこし、情報発信、経営の3点に関連した情報を研究、発信します/田舎での起業、経営に特化したコンサルタント(協力隊任期後)