最強の経営資源!マネできないオンリーワンが田舎にはある

模倣困難性

田舎には魅力のあるものがたくさん。

ビジネスで利用できれば百人力。

どうやったら使えるだろうか?

経営資源はとても重要

経営資源というと、「ヒト、モノ、カネ、ネタ(情報)」になります。

経営をしているとこの経営資源をどうしよって問題がいつもついてまわります。

経営をスムーズに進めたり、競争を優位に進めたりする場合に経営資源は深くかかわってきます。

田舎にはたくさんの経営資源がある

みんな田舎には何もないと言います。それは勘違いです。

田舎こそそこにしかないものがあります。経営資源もその一つです。

見方を変えるだけで田舎にはたくさんの経営資源があります。

田舎の野菜はレベルが違う

ぼくは田舎に来てとてもおいしい野菜があるのにびっくりしました。

都会によくある大衆スーパーなんかで買う野菜とは比べ物にならないほどの味です。

都会でも買えたらいいのですが、田舎の野菜は生産者のこだわりや事情があって生産量を抑えたり、流通先を絞ったりするので出回らないことがほとんどです。

なぜ野菜はおいしいのか?

ぼくが住んでいる広島県三次市にもおいしい野菜を作る農家さんがたくさんいます。

「なぜおいしいんですか?」と聞いたことがあります。

「作り方にもよるが、やはり土地が大事。土の中の成分が野菜の味に大きく関わってくる。この土地でしか出てこない味なんだ」

いまだからこそ田舎の経営資源

田舎に来てわかったのが、今は昔の当たり前に価値が出ているだということです。

猟師。おいしい野菜。季節を感じる山。受け継がれる技術など

都会では価値があって探すのが難しいものが、田舎では簡単にみつけることができます。

田舎資源はマネできない(模倣困難性が高い)

田舎資源は歴史や地域特性が影響しているものがほとんど。

ローカル情報ですので世間には出回ってないものがほとんど。

オンリーワンだらけです。

競争しないことが重要

商売をしているとライバルは誰だ?どう戦う?ってことを考えがちです。

でもそれは極力避けるべきです。

一番重要なのはいかにして競争せずに、独自の路線でいくかです。その源泉が田舎にはたくさんあります。

田舎資源は信用がないと使えない

田舎資源がとても有効だということがわかりました。

だったらいますぐにでも田舎資源を使いたい!と思われるかもしれませんが、そう簡単なものではありません。

田舎資源は信用が高くないと使えません。

どこの誰?

田舎はつながりを重要視します。どこの誰ですか?これが本当に大事。

挨拶はもちろんのこと、何気ない会話のなかでも相手のことを知り、関係性を構築したいと望んでいます。

どこの誰だかわからない人がいきなり来て、その経営資源を使わしてくださいと言っても通じません。

評判重視

どこの誰だかわかっても不十分です。田舎はあなたの評判を重視します。

会社で言えばCSR(企業の社会的責任)の部分にあたります。

どれだけその地域に貢献しているかが重要です。

最強の田舎経営資源を使うためには(まとめ)

アント
  • 田舎の経営資源はマネすることができません。
  • マネできないので競争が起きることなく、独占事業を進めることができます。
  • 田舎の経営資源を使うためには信用と評判が大切。
模倣困難性

ABOUTこの記事をかいた人

畑本アントニールイス(アント)Antony Louis Hatamoto/2015.10〜広島県三次市地域おこし協力隊/中小企業診断士をTACで学習中(2017合格予定)/主に地域おこし、情報発信、経営の3点に関連した情報を研究、発信します/田舎での起業、経営に特化したコンサルタント(協力隊任期後)