学校が教える10のウソ

学校が教える10のウソ

4月から学校が始まりいろいろなことを教わりますよね。

ボクも教わりましたよ。「あれはするな!」「これはやるな!」「それはするな!」・・・とたくさんね。ボクのような変わりモノは「やるな!」という禁止事項が多かった印象があります。

でも、どうでしょうか?学校で教わったその「やるな!」って本当に正しいのでしょうか?義務教育が終わって10年以上たった今、あらためて当時を考えてみることにしました。

アント
へへへ、この内容が広まったら先生は困るだろうなwww

 

廊下は走らない

廊下は走らない

小学校で教えられますよね。「廊下は、はーしーらーなーいー!」って。ボクなんか耳にタコができるぐらい言われました。

それでもいくら注意されても走っていました。理由は単純明快です。走った方が速いからです。

時は金なりです。まぁーボクの場合はギリギリまで遊びたかったのが理由ですが。ギリギリまでグラウンドで友達と遊んで、本チャイムがなったらダッシュ!グランドを抜けて、下駄箱で達人のように上履きに履き替えたら風のように走ります。まさに電光石火でした。

でも、その時間ってちょうど先生も教室に向かって職員室を出ていく時間です。見事に注意されていました。ときどき「またおまえか!?」と、ゲンコツが頭上に落ちてくることもありました。

でも、やめません。また言いますよ。だって、走った方が速いから。どれだけ速いか、またどれだけの時間を節約できたか説明しましょう。

通常の歩くスピードは時速4~5キロメートルです。一方、走るスピードは100mを10秒で走るアスリートで時速36キロです。当時のボクでも時速15キロ以上は絶対あったはずです。そうすると歩くと走るとでは速さが3倍違うことになります。

次に距離に注目してみましょう。廊下の長さは下駄箱から階段、階段から教室のある階まで、そして到着階から教室までの廊下、この3つのポイントに分けることができます。

ボクの記憶を曖昧にたどった形(小学6年生の時)ですが、下駄箱から階段までは5メートル、階段が3回分15メートル、そしてラストの廊下は10メートルでした。トータルで30メートルです。

計算してみると、学校に行く日にちが年間250日として(250日×30メートル)で7500メートルが勝負の分かれ目になります。もし、7500メートルを歩いたとしたら1時間半かかります。一方、走ると30分で済みます。差は1時間です。

1時間も1時間しか?人によって感じ方は違うでしょうが、時間が節約できていることには変わりありません。ボクの場合ですとその時間を使って長く遊ぶことができていたわけです。

授業中に手紙を交換しない

授業中に手紙を交換しない

授業中の手紙交換って経験はなくても、その現場はだれでも見たことがあるんじゃないかな。よく女の子がしていますよね。遠くの友達に手紙を渡したいときには、いったんボクを経由してなんてパターンもありました。

アント
こ、この手紙に・・・なんて、書いてあるんだ・・・中がみたい

 

なんて変態心を胸のずっと奥の方にしまって、笑顔で手紙の往来に貢献していたのを思い出します。

でも、ときどきヘタをして先生に見つかることもあります。現場を見つけた先生はもちろん手紙の交換をやめるように言います。しかしですよ、ちょっと待ってください。手紙の交換自体はいいことですよね。

だって、手紙だけの限られた情報伝達方法を何回も繰り返していくと、文字で相手に何かを伝えるチカラが付きます。

大人になると仕事でメールのやり取りを幾度となくします。その時に授業中にこっそりとやった手紙の交換が役に立ってくれます。

また、ブログ運営だってそうです。趣味、ビジネスといろいろな目的がありますが、ブログの究極的なゴールは相手の共感を得ることです。これだって手紙交換が少なからず役に立ってくれます。

授業中にガムを噛まない

授業中にガムを噛まない

実際、ガムを噛むと集中力が上がります。最近出された論文によればガムを噛んでいる人と噛んでいない人では35%も集中力に差があったそうです。

アメリカの野球をテレビで見ていると、必ずと言っていいほどスタンドの中の選手はくちゃくちゃとガムを噛んでいます。彼らは来たるべき自分の順番に備えて集中力を高めているわけです。

じゃあなんでガムを噛むのか?ぶっちゃけガムでなくても大丈夫なんですよ。ようするに噛むという行為が伴っていれが、するめだって犬のおもちゃだってなんでもいいんですよ。

ポイントは噛むというところにあります。噛むことによって脳に刺激を与え集中力を上げることができます。

授業中にガムを噛むなんて不謹慎だ!マナー違反だ!という意見はあるかと思います。当たり前のことですよね。隣近所でくちゃくちゃしてたらイライラMAXで発狂してしまいそうです。

でも、勉強だけに視点を当ててみるとガムは非常に理にかなっています。集中力を上げどんどん成績がアップしていきます。周りが気になるならみんなでガムを噛めばいいんですよ。そしたらこれが当たり前でしょとなり、たぶん、おそらく、えーたぶん気にならないはずです。

授業中に寝てはいけない

授業中に寝ない

授業中に寝る。誰しも経験したことがあるのではないでしょうか?ボクは中学2年まで教室で寝るなんてことをしたことがありませんでした。でも、国語の先生が「本を読む」時間というサボりモード全開の授業を展開したのがきっかけとなり授業中に寝るということを覚えてしまいました。しかも、初回の寝るでよだれの池を机の上に作ってしまったのを覚えています。

白アント
生きた心地はしませんでした

 

そんな授業中の寝る、ようするに居眠りはだめなのか?そんなことはありません。少し寝ることは今ではどこでも常識となったクリーンな考え方です。

少しだけ寝て、頭をスッキリさせてまた仕事に戻るということは現代ではアリな話です。その方が仕事の効率が上がりますし、従業員のストレス軽減にもつながり好循環が生まれます。

先生よ!彼はあなたの授業をボイコットしているのではありません!少し寝て、あなたに再度真剣に向き合う準備をしているのです。温かく見守ってあげましょう(笑)

音楽を聴きながら勉強しない

勉強しながら音楽を聴かない

ながら勉強はしない!受験勉強の時によく注意されたフレーズです。でも、あれもこれもダメなのか?そんなことはありません。音楽だけは例外です。

モーツワルトを聴きながら勉強すると、脳に良い作用がおこり集中力、記憶力が向上するとちょっと前に話題になりました。これってようするにリラックスができる音楽ならなんでもいいのかなって。ボクの経験ではノリが良い曲なら勢いがついて勉強がはかどります。

教科書・テストに落書きしない

教科書・テストに落書きをしない

その落書きを落書きと見るか、勉強やテストのための創造物と見るか?

ぶっちゃけ思春期の男性が描く落書きは性に関わるものばかりです。でも、それって本当に悪なのか?もしかしたら彼らなりのストレス発散をしているのではないか?

学生アント
へへへ、ち○こち○こ

 

落書きには意味があります。仮に意味を求めても明確な答えはでないかもしれません。でも、深層心理の何かかもしれません。

先生さん、これはあなたに対しての素敵なメッセージですよ。「落書きはしない!」ではなく、いったん止まって考えてみてください。もしかしたら今以上に生徒のことが理解できるかも。

授業中にぼーっとしない

授業中にぼーっとしない

彼はぼーっとしているのではありません。彼は何かを考えているのです。そしてときどき「はっ!」とした顔を見せるはずです。その瞬間に彼の頭の中には信じられない雷撃が走り抜いています。彼は一つ上の段階にぼーっとを移行したのです。

「ぼーっと」は想像力向上のポイントです。そっと見守ってあげましょう。

元気よくあいさつをしましょう

元気よく挨拶をしましょう

誰にでも元気よくあいさつを!これは小学校でほぼ最初にならう事です。でも間違いです。

あいさつした相手がドラッグをしていたら?激烈最強にやばいサイコキラーだったら?その瞬間に目を付けられて殺されてしまうかもしれません。

ボクは相手を見てあいさつをするかどうかを判断します。普通のサラリーマン、普通の主婦、かわいい女の子なら間違いなくすぐにあいさつをします。でも、ヤンキー臭がするやばいやつ、社会不適合者ぷんぷんなやつにはしません。しないどころか、身構えます。家族と一緒にいる場合はいつでも応戦できるような位置にポジショニングします。

ようするに何が言いたいのかと言うと、誰でも元気よくあいさつをするのは危険です。やめてください。相手を見ましょう。相手を見てやばそうなら近づかないことが重要です。

給食は残さずきれいに食べる

給食は残さずきれいに食べる

小学生の時は給食を食べきるまで昼休みはお預けでした。でもこれって間違ってますよ。

だって食べられない理由は千差万別なんですから。嫌いだ、苦手だだけの理由なら問題ありません。死ぬ気で食べましょう。でも、なんか生理的に無理だという場合はゴミ箱に捨てましょう。もしかしたら体質的に無理なのかもしれません。アレルギーで食べられないのかも。

ときどきニュースになったりしますよね。アレルギー食品を給食で食べて子供が救急車で運ばれてしまうという事故。ひどい場合は死んでしまう事だってあります。

自覚症状がない場合だってあるでしょうが、なにかしらのサインだってたくさんあります。その一つが好き嫌いです。本能的に体に取り込むことを拒否することが食べ残しにつながっているのかも。

シャーペン禁止

シャーペン禁止

シャーペン禁止は永遠のなぞです。社会人になったらほとんどシャーペン(ボールペン)なのに、小学校ではえんぴつを強制するところがほとんどです。

子供は手の力が弱いからシャーペンではうまく字が書けない。字を習う段階ではえんぴつが理にかなっている。よくあるえんぴつ派の言い分です。でもどれも感覚論です。

最近はいいシャーペンがたくさんあります。えんぴつと同等あるいは、それ以上のシャーペンだってたくさんあります。そのような物を選択していけばいいだけの話です。

コストパフォーマンスだってえんぴつが削ったら終わるのに対して、シャーペンは芯を変えれば半永久的に使うことができます。小学1年から6年まで同じシャーペンを使った方がよっぽどエコでコストパフォーマンスでハートウォーミングです。

動画:学校が教える10のウソ

学校が教える10のウソ

ABOUTこの記事をかいた人

畑本アントニールイス(アント)Antony Louis Hatamoto/2015.10〜広島県三次市地域おこし協力隊/中小企業診断士をTACで学習中(2017合格予定)/主に地域おこし、情報発信、経営の3点に関連した情報を研究、発信します/田舎での起業、経営に特化したコンサルタント(協力隊任期後)