最速!地域おこし協力隊はサッサと起業した方が絶対にいい!

地域おこし協力隊-起業

地域おこし協力隊はすぐに起業したほうがいいですよ。
デメリットなんてほとんどありません。メリットだらけ。

最速で起業した理由

地域おこし協力隊になって3ヵ月後には「つぎ344color」という合同会社を一つ作っていました。

同じ日に地域おこし協力隊になったほかの2人と一緒にササッと作っちゃいました。

 

作った理由は単純。3年後につなげるため。

多くの地域おこし協力隊が起業するタイミングは卒業のときです。あるいは最終年度(3年目)。

でもこれでは圧倒的に遅いと感じました。

 

地域おこし協力隊の活動と、会社での活動の両方に相乗公開(シナジー効果)を発揮するためには、最速で起業したほうが圧倒的にいいはずです。

地域のためにもなるし、自分のためにもなる。将来につながり持続可能な理想形です。

シナジー効果については「シナジー効果でずば抜けた成果を出すための5つの方法」に詳しく書いていますので読んでみてください。

地域おこし協力隊の活動中にヒント

活動をしているとこれってビジネスチャンスなんじゃないかなって場面がけっこうあります。

その時にすぐに動ける媒体を持っていないと、ただそこで足踏みをしてしまうだけです。せっかくのチャンスを逃してしまいます。

 

これだ!と思ったらすぐに会社で取り扱えないか考えてみます。うまく事業化できればより3年後が見えてきますね。

定款の書き方のコツ

起業の手続きは専門家にまかせず全部自分たちでやりました。

その時に一番苦労したのが定款。具体的には定款の事業内容になります。

通常はどんな事業をするのか決めて会社を作るので、事業内容は決まっています。

しかしぼくらの場合は、地域おこし協力隊に関わる活動の一切合財を事業内容に書く必要がありました。というか、まだ何も決まっていなかったのも理由です。

したがって、うちの会社はこんな事業内容を定款に書いています。

  1. 移住支援業
  2. 飲食業
  3. 運送業
  4. 環境業
  5. 観光・PR業
  6. 起業支援業
  7. 建設業
  8. 古物販売業
  9. 狩猟業
  10. 就労支援業
  11. 出版業
  12. 小売業
  13. 人材派遣業
  14. 製造業
  15. 倉庫業
  16. 宅地建物取引業
  17. 地域おこし協力隊支援事業
  18. 電気工事業
  19. 投資業
  20. 農業
  21. 廃棄物処理業
  22. 保険代理業
  23. 民宿業
  24. 酪農業
  25. 林業
  26. Web業
  27. イベント業
  28. システム開発業
  29. ブランド構築業
  30. 前各号に附帯又は関連する一切の事業

いろいろと書いていますがポイントになるのは、最後の30. 前各号に附帯又は関連する一切の事業です。

これを書いておけば結局のところなんでもOKになります。

昔はもっと明確に書かないといけなかったらしいのですが、最近はざっくりでも問題ありません。

費用は6万円ちょい

資本金は1円でも問題ありませんが、手続き自体にお金がいくらかかかります。

  • 手数料:2,000円
  • 登録免許税:60,000円
  • 電子定款の作成費用:約1,500円~約8000円

電子定款の作成さえ安くできれば63,500円で起業できます。

ぼくは3人で割ったので実質20,000円ちょいしかかかりませんでした。

会社を持っているだけで視点が変わる

ぼくは今、中小企業診断士の勉強をしています。

これは起業してみていろいろとビジネスについて考えるようになったからです。いろいろと試行錯誤しているうちにもっとビジネスを学んでみたいといった気持ちが湧いてきました。

地域の大切な資源を有効活用するためにも、しっかりとした知識は必要です。加えて、確実性をあげるためにも中小企業診断士はもってこいです。

 

今後も地域と会社の両方を見て、可能性の広がる取り組みにつなげていきます!

(ちなみに、すでにいくつか会社を通して地域のお仕事も成立しています!)

地域おこし協力隊-起業

ABOUTこの記事をかいた人

畑本アントニールイス(アント)Antony Louis Hatamoto/2015.10〜広島県三次市地域おこし協力隊/中小企業診断士をTACで学習中(2017合格予定)/主に地域おこし、情報発信、経営の3点に関連した情報を研究、発信します/田舎での起業、経営に特化したコンサルタント(協力隊任期後)