YouTubeで再生数の伸ばすためには①シェアされやすい動画を作る

YouTubeシェア

FacebookやTwitterで「この動画すっげー」と動画をシェアされたことってありませんか?

そして、数カ月後に違う経路で今度は違う誰かが同じ動画を「この動画すっげー」とシェアしてきた。こんな経験、私はよくあります。

 

では、そんなシェアを繰り返す動画ってたまたまそうなったんでしょうか?

 

おそらく違いますよね。シェアされることを狙っての動画になっているはずです。

もちろんそんなシェアを繰り返す動画は再生数がかなり伸びます

 

だったらYouTubeで成功する動画って、シェアされる動画なのではないしょうか?誰もが思わずシェアしたくなる動画が完成すれば、あとは勝手にみんなが拡散してくれて再生数が伸びていく。

 

そこで今回は、シェアされやすい動画ってなんなのか、YouTubeの公式動画を参考に説明します!

YouTubeはシェア数を見ている

シェアっていうのは、具体的にはリンク動画の貼り付けSNSによるシェアになります。

SNSでのシェアは数えられている

 

これは投稿者も自分のチャンネル上でなら確認できます。

クリエイターツール>アナリスティクス>共有

共有

ここで共有された「動画」、利用された「共有サービス」、「地域」、「日付」、シェア主の「チャンネル登録状況」を確認することができます。

シェア数を見ている理由

シェア数を見ている本当の理由とは?

もちろん人気の動画を分析するためです。

 

でも、なぜシェア数なのでしょうか?

動画の内容を見て「良い動画」か「悪い動画」かを分析すればいいのに・・・

 

回りくどく言ってもあれですね、言います。

YouTubeはそういう分析ができない、あるいは精度がまだまだ足りていないのが現状です。

 

ブログだったら記事の内容をシステムで解析して、検索順位に反映させるのは容易です。

でも、動画ではそれが難しい。

 

動画っていうのは登場人物や場所なんかで同じ内容でもぜんぜん理解度や満足度が違ったりします。「良い」や「悪い」なんて人によってそれぞれです。

 

このように判断しきれない部分があるので、YouTubeは判断がしやすいシェア数にこだわっているわけです。

シェアされるといいことがたくさんある

シェアされると動画が拡散して見てもらえる機会が増えるということは、なんとなくわかると思いまいますがそのプロセスが大事です。

YouTubeが大切にしていること

YouTubeが大切にしていることは、実は「シェア」もそうなんですが他にも3つ大切なことがあります。

それは「視聴回数」と「視聴時間」と「登録チャンネル紹介数」です。

四つの大切なこと

「共有回数」というのが「シェア」と考えてください。

 

これらの四つの事をYouTubeは動画の評価基準としています。

シェアは「口コミ」

1回見られた動画はあまり繰り返し見られることはありません。

脱線しますが、映画もそうですよね。すっごく好きな映画だったら繰り返し見ることはありますが、たいていの場合一回で終わりです。

これはYouTubeでも同じです。

 

そんなときに効果を発揮するのが「シェア」です。

映画で言えば「口コミ」みたいなものですね。人の評価を参考にして見るか見ないかを決めることってよくあります。

YouTubeもまったく同じです。SNS上でシェアされてきた動画に添えられたコメントを見て、その動画を見るか見ないかを決めたります。

シェアで検索上位に表示される

YouTube内の検索は特にシェアを繰り返した動画を上位に表示する傾向があります。

共有数比較

これは『鶴の折り方』をYouTubeで検索したときの結果です。

検索結果の2位や3位の方が再生回数が多いのにもかかわらず、短期間で共有数を稼いで動画の方が1位に来ていることわかります。

この検索結果からいろいろなことを考えることができます。

 

1位の動画は1回見れば分かるけど、2位以下の動画は何回も見ないといけない理解しにくい作りになっているのかもしれません。

シェアされる動画の考え方

自分だったらどんな時に動画をシェアするだろうか?

困っているあの子にピッタリなのを見つけたとき。心が震えてしまったとき。腹筋が崩壊するほど笑ってしまったとき。などなど・・・

漠然としていてわかりにくので図解してみました。

想定期待値

動画を見る前でも、見ている途中でもいいのですが人間は「こんな動画かな?」といった「想定」をします。

と同時に「これくらいの動画なら満足かな」といった「想定期待値」というのも、無意識ではありますが設定しています。

事前に想定期待値

想定期待値がシェアのボーダー

お察しの良い人ならもうわかると思いますが、想定期待値以上の動画だった場合シェアされる可能性が非常に高まります。

シェアされる

例えば、『お刺身の作り方』と動画を検索したとします。

最低限お刺身の作り方が分かる動画というのが想定期待値になります。

シェアされるためには最低限の動画を作った上で、そこにいくつかの想定期待値を超えくる要素を追加していく必要があります。

【手元がばっちりきれいに映っている】【刺身包丁は○○がオススメ】【さらにおいしくするためには】などのプラスを追加していくことで、視聴者の想定期待値を超える工夫をすることでシェアにつながっていきます。

視聴者の顔を考えながら作る

シェアされる動画の考え方がわかったら、次はシェアされる動画の作り方いきましょう。

小手先の技術うんぬんの前に絶対忘れてはいけないことがあります。

それは視聴者の顔です。動画を見ているときの表情を考えるようにしましょう。

視聴者は動画を見ながら笑ったり、泣いたり、怒ったりします。これが「想定期待値」を超えた瞬間とも考えていいでしょう。

表情を想像しながら動画を作るとシェアされる可能性がより高まります。

期待

視聴者は動画を見る直前にこんな表情をしています。目をキラキラに輝かして動画に期待している状態です。

なんじゃこりゃ

でも動画を見て「なんじゃこりゃ」と「想定期待値」を下回った場合、視聴者はこんな表情をします。

頑張ってこんな表情を作らないようにしましょう。

期待以上

こんな表情が出てくるような「期待以上」の動画を作るようにしましょう。

そうするとシェアされ、勝手に再生数が伸びていきます。

 

人がシェアしてくれる動画がどれだけ大事かを説明した動画があります。

これはYouTubeの公式動画ですので、とても信頼性が高く、わかりやすくかつ満足度の高い動画です。ぜひ一度ご覧ください。(あ、シェアしちゃった)

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

畑本アントニールイス(アント)Antony Louis Hatamoto/2015.10〜広島県三次市地域おこし協力隊/中小企業診断士をTACで学習中(2017合格予定)/主に地域おこし、情報発信、経営の3点に関連した情報を研究、発信します/田舎での起業、経営に特化したコンサルタント(協力隊任期後)