すさまじい集中力で仕事量を3倍に膨らませる方法「ゾーン」

ゾーン

こんにちは、アントです。

ここ数日ホームページ作成のお仕事に集中しています。締め切りが2月末なので、恐ろしく集中している瞬間があります。

そんなお仕事の最中にふと思ったんですよ。

「仕事って効率化も大事だけど、集中力を出して圧倒的な仕事量を実現することも大事じゃない?」

「あ、ちがうわ。今の時点で効率化って言われても、そんなの考えている暇ないよね。だったら、結局集中力が一番大事じゃん

現時点での効率化には限界があると割り切る

今、目の前にある仕事を片付けないといけないのに、これから効率化するなんて正気の沙汰じゃありません。

効率化は普段の仕事の積み重ねでどんどん改善されていくものですよね。

そうとしたら、仕事中に効率化、効率化と考えるだけ無駄です。

だったら集中力を上げて仕事量を増やす

効率化はお休みの時間に考えることにします。それよりも今大事なのは、この目の前の仕事という「勝負」を勝ち切ることです。

すさまじい集中力を発揮して、単純に仕事量を増やせばいいだけ。そんなことに気づいた今日この頃でした。

なので、今日は仕事量を増やすのに利用できる考え方とその使い方をまとめていきたいと思います。

使うのは『ゾーン』

これで他者を突き放し、ナンバーワン、オンリーワンになれる!

ゾーンに入って仕事量を3倍にする

ゾーンとは

タイトルでは『すさまじい集中力』としていますが、こんな言葉では足りないぐらいの集中状態です。『究極の集中力』と言ってもいいでしょう。200%、300%のパフォーマンスを実現できる状態です。

プロ野球選手はボールが止まって見えることがあるそうです。これはゾーンに入っている状態です。究極に集中しているので、パフォーマンスがグンと上がってボールが止まって見えるのです。

このような夢のような状態になれたら、今まで以上の結果を出すことは簡単ですね。

ゾーンの入り方

いろいろな世界に一流と言われる人がいますよね。一流の人はその成功体験を本などにまとめたりもします。

だったらその方法をマネすれば誰だって一流になれるのでは?と考えるかもしれませんが、そういうわけでもないようですね。

そのカギが『ゾーン』に入れるかどうか、ここの違いが僕たちと一流の違いです。

それではそんな一流が使っている『ゾーン』の入り方をご紹介します。

手順がしっかりなじんでいる

ゾーン状態では人間は究極的に無駄のない状態を再現しています。

次に何をするなんてことも考えていません。そういった次に対しての思考でさえ無駄です。

手順が完全に体になじんでいる状態。この状態がゾーンでは絶対不可欠です。

└やり方を考えない

いつもと違う場面が直面しても、ゾーン状態ではいつも通りの手順でこなします。

いちいちやり方は変えません。どれだけ自分を信じることができるか、こういった自信もゾーンでは必要です。

ToDoリスト

手順がしっかりなじんでいること、とは言いましたが全てがそういうわけにはいきません。

たとえば、今僕はブログを書いています。なるべくゾーン状態になりたいので、執筆前に用意していることがあります。

それが『ToDoリスト』。これを用意することで雑念が極小になります。

1つが終わったら、すぐ次、すぐ次といけるので、ずっと集中している状態が保てています。

より効率的にToDoリストを作りたいなら「忙しすぎ、もうやめます!やらないことを決めるToDoリストで心がおどる」を参考にしてみてください。

目次

目次も書いておく

└細かく作りこむ

ToDoリストは、やることをガイドするためのものでもありますが、ゾーン状態の補助として利用するなら、調べ事をなるべくつぶしておくことにも有効に使えます。

専門用語は調べておく、イメージ画像を集めておくなど、一旦スタートした動きを中断しないようにいろいろと準備しておくことも重要です。

繰り返しで入るようになる

そうは言ってもいつでも『ゾーン』に入れるわけではありません。

一流と言われる人たちは自分で『ゾーン』をコントロールしているらしいのですが、僕たちにすぐマネすることはできません。

なので、僕たち一般の人も繰り返しを重ねてプロに近づくことが重要です。

└プロの10,000時間

プロと同等の技術を習得するためには10,000時間が必要だと言われています。

1日8時間打ち込めば、1250日(約3年)ほどかかります。

新人が新人の時期を抜けるのに3年かかると言われるのも、プロの技術レベルに近づくのに10,000時間が必要だったからですね。納得です。

好きであれ(ポジティブ)

ゾーンに入るためには、向き合う仕事やスポーツなどが好きであることが絶対不可欠です。

好きだから没頭できますし、どんどん集中力も上がっていきます。

└脳内物質(セロトニン)

好きなことをしていると脳内でセロトニンという物質が増えます。

セロトニンが増えることで様々ないいことが起こります。その中の一つに『集中力アップ』があります。

これはまさにゾーンと関わりが深いところ。どんどん好きになって、セロトニンを増やすことでゾーンに入りやすい状態になります。

ゾーンに入ったかな?お気に入りの音楽をリピート

お気に入りの音楽をリピートして聞くのも、実はゾーンに入りやすい状態を作りには有効です。

あわせてここでゾーンに入っていることを確認もできます。

└音楽が聞こえなくなる瞬間→突入

それは音楽が聞こえなくなる瞬間です。

100%以上の集中力を今やっていることに注ぎ込むと、まわりの雑音が聞こえなくなります。

ゾーンが切れると、「あっ、音楽を聞いていたのか・・・」と思う瞬間がくるはずです。

(実はみんなゾーンを体験している)

ゾーンに入る条件や入り方をいろいろと説明してきました。

でも、実は誰だってゾーンに入ったことがあったりします。以下のようなことを身に覚えがないですか?

ゲームをする

気づいたら何十時間もゲームをしていた。こういった経験を幼少期にした人は多いのではないでしょうか?

子どもの集中力はすさまじいものがあります。

僕の話ですが、子どものときは格闘ゲームが得意だったのに、20年もたってやるともうダメ。

やっぱり集中力が違いからですかね?

本・マンガを読む

本やマンガを読んでいる人に話しかけてもまったく返事がない。そんな経験ってありませんか?

これもまさに相手がゾーン状態だからです。

ゾーンに入っていると読むことに100%以上の力を注いるので、他のことに注意が向かなくなります。

あと、ゾーンに入っていると信じられないぐらいの早さで読破してしまうこともありますよね。

キーポイントは「どれだけ好きで、没頭できるか」

結局のところはどれだけ好きで、没頭できるかってところにあります。

  • 好きなことはぜひやりたい
  • 好きなことならいくらでもできる
  • 好きなことならつらいなんて感じない。

好きだから、没頭できる。するとゾーン状態が再現できます。

最高のパフォーマンスを出すためには、まず好きになれ!ですね。

ゾーン

ABOUTこの記事をかいた人

畑本アントニールイス(アント)Antony Louis Hatamoto/2015.10〜広島県三次市地域おこし協力隊/中小企業診断士をTACで学習中(2017合格予定)/主に地域おこし、情報発信、経営の3点に関連した情報を研究、発信します/田舎での起業、経営に特化したコンサルタント(協力隊任期後)